約 2,375,568 件
https://w.atwiki.jp/club_nira/pages/16.html
過去開催された韮部+他開催イベントにて登場したゲームの一覧です。 あ行アーカムホラー アグリコラ アクワイア アップルトゥアップル アベカエサル あやつり人形 アラカルト アルケミスト 王への誓願 か行ガイスター 海賊免許 カタンの開拓者 ギフトトラップ クァークス クォーリアーズ!日本語版 クトゥルフダイス くにとりっ! クマー! (Bears!) くまのプーさん ハニーコレクション クランス GREED グリモワール Gloom コークス ごきぶりポーカー さ行サンタシ サンダーストーン ジェンガキューブ 6ニムト 自転車便 スキップ=ボー すすめコブタくん スティッキー 星辰は正しい(The Stars are Right) 世界の七不思議(7Wonders) た行ダイナマイトナース ダイナマイトナース・リターンズ タンバ テーベの東 天才一直線 投扇興 ドミニオン な行ノイ は行バウザック パラノイアカードゲーム バルバロッサ(粘土) ばるば☆ろっさ(カードゲーム) BANG! ビール公爵 pig10 PIT フォレヴォレ ブラフ ブロックス ブロックスデュオ ペンギンパーティ ボーナンザ ポイズン ま行魔法にかかったみたい ムスカ! ~3分間まってやる~ や行藪の中 ら行ラストチャンス リスゲオン ルービックマジックストラテジー Roll Through the Ages (ロールスルー・ジ・エイジズ 青銅の時代) ロイヤルターフ わ行ワードバスケット
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/3293.html
今日 - 合計 - ゲームウェア2号の攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時02分43秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/68.html
ゲームボーイ/数字 数字 3丁目のタマ TAMA and FRIENDS 3丁目おばけパニック 4 IN 1 ファンパック
https://w.atwiki.jp/ryoa/pages/14.html
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/4732.html
今日 - 合計 - ザ・マネーゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 15時43分32秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/7982.html
今日 - 合計 - アークザラッド・モンスターゲーム with カジノゲームの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時53分15秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3985.html
DX人生ゲームIV 【でらっくすじんせいげーむふぉー】 ジャンル ボードゲーム 対応機種 プレイステーション 発売元 タカラ 開発元 インフォグラムス 発売日 2001年11月29日 定価 6,090円 判定 良作 人生ゲームシリーズ 概要 システム 評価点 問題点 総評 概要 ゲーム版人生ゲームの中でも、比較的高い評価を獲得している『DX人生ゲーム』シリーズの作品。前作である『III』を発展させた要素が多い。 システム 本作にはいつも通りの「わいわいモード」の他、コンビでの攻略を要求される「たっぐモード」、たっぐモードに似ているが、こちらは男女のカップルで進めていく「ペアモード」、決められた目標の達成を目指す「未来絵日記」、クリア済みのキャラクターがいる時のみ選べる「達人アイランド」の各モードが用意されている。 以下最も基本となる「わいわいモード」について解説していく。 まずは自身の分身となるキャラクターを作成していく。名前、性別、誕生日、血液型(なぜか?型というものがある)を決めた後、キャラクターの外見を決めていく。 これは言ってみればモンタージュのようなもの。おまかせ機能もあるが、ほぼ確実に人外と化すので愛着を持ってプレイしたい人は注意。これを逆手にとって全員おまかせで始めるのも一興だが。 そしてゲームの肝となる「どの段階からゲームを始めるか」と「マップをいくつ入れるか」を決定する。 ゲーム開始時の段階は「赤ちゃん」から以下「小学生、中学生、高校生、社会人」のいずれかから始められる。ちなみに社会人からの場合、全員フリータースタートとなる。 マップは最大8個まで。入れないこともできる。 その後は決めた段階からゲームスタート。ボードの人生ゲームと同様、ルーレットを回して止まったマスのイベントをこなしていくことになる。 イベントによってはパラメーター(体力、知力、センス、モラル)が増減したり、所持金が変動する。 またミニゲームが発生したり、カードが手に入るマスもある。 これ以外にも「ショップマス」「物件マス」「ペットマス」と言うマスでは買い物ができる。ショップでは「洋服(外見が変わる。能力には変化なし)」「カード」「宝くじ」が買え、物件やペットは最後にお金になる。 人生の重要なポイントでは「受験」や「就職」といったイベントが待っている。 この時重要になってくるのは前述のパラメーター。受験ではパラメーターが高いほど合格しやすく、就職ではパラメーターが足りていないとそもそも就職できない。 また各職業に就いた後は給料日マスで給料がもらえる。この時パラメーターが基準を満たしているとランクアップし、給料が上がる。また複数の職業を最高ランクまで上げると就ける特別な職業もある。なお、これらの上級職の条件はオプションからいつでも確認可能。 結婚は強制イベントではなく、高校生から登場する「ハートマス」に止まり、デートをこなし、好感度を上げた後告白することで達成できる。 思い通りの人がいなければ出会いを探したり、自分に自信がなければ自分を磨くことでパラメーターアップもできる。 結婚後はハートマスは結婚イベントとなる。子供ができることもあり、この際はみんなからお祝いがもらえるのは原作と同じ。 こうして様々なイベントをこなしていき、「最後の賭け」で人生の総決算をした後、総資産が多い人が勝者となる。 また総資産とは関係なく人生の行いに応じて「人生ランク」というものが発表される。 全150段階あり、最下層には「キャプテンくん(*1)」「ミトコンドリア」と言ったものが並んでいるが、上位になればなるほど「ウサギ」「ゴリラ」など脊椎動物になっていき、ついには「人間」を超えて「ニュータイプ」などになっていく。 評価点 イベントが非常に多彩。 その総数4500種類。4人同時プレイでもイベント被りはほぼ起きない。 イベントには「喜びマス」のプラスイベント、「悲しみマス」のマイナスイベントの他、ペットを飼っている時だけ起きるイベント、職業ごとに固有のイベントなどもある。 マップは8種類。起きるイベントに違いがあるだけでなく、喜びマスが多い「天国」、逆に悲しみマスの多い「ホラー」、ハートマスが多く恋愛成就させやすい「メルヘン」、唯一ギャンブルマスがあり一発逆転が狙える「カジノ」などマップ構成そのものが大きく異なる。 人生の各時期限定のイベントも多い。中には受験に失敗し、浪人した時しか見られないイベントなどもある。 選択肢のあるイベントも多い。例えば高校生の時の喜びマスのイベントに「今日は勉強をしよう!誰と勉強しようかな?」というものがあり、「○○さんと復習する」「△△さんに復讐する」という選択肢が出現する。前者を選ぶと自分と○○さんのパラメーターが上がり、後者を選ぶと△△さんのパラメーターと自分のモラルが下がる。 職業も79種類存在し、いずれも個性豊か。「教師」「花屋」などの一般的な職業、「発明家」「ギャンブラー」といった実際に就くのは難しい職業、「正義の味方」「悪の大王」などそもそも現実に存在するか怪しいものまでバラエティに富んでいる。 上級職も転職条件が最初から明かされているので、目標を立てて特定の職を目指すことが容易。人生の最初から人生設計が可能である。 マスの種類も豊富。例を挙げると… 「クリスマス」…サンタが現れ、一人ずつルーレットで「誰が誰に○○(*2)をいくつあげるorもらう」ということを決定する。運が良ければ総取りだが、運が悪ければ根こそぎ分捕られる名前に反した恐怖のイベント(*3)。 「捕まりマス」…なぜか逮捕されて刑務所エリアにぶちこまれる。このエリアはマイナスマスが多いので早急に脱出したいところ。 「新世紀マス」…2001年に入ったためか、名称に「新」が付いている。2個の檻があり、この檻に全員一緒か、マスに止まった人とそれ以外に分かれて入ることになる。その後ランダムにどちらかの檻が選ばれ、選ばれた方の檻に入っている人全員のパラメーターが激減する。一蓮托生を狙うもよし、一人だけ助かる可能性に賭けるもよし。マスに止まった人の良心が試される。 ユーザーフレンドリーで初心者にも優しいゲームデザイン。 ゲーム中マスコットキャラの「天使くん」が基本的な進め方を教えてくれる「天使のアドバイス」が聞ける。 初心者でも非常にわかりやすい。またゲーム開始時を含め、ゲーム中いつでもオン、オフを切り替えられるので何度もプレイしていても安心。 ミニゲームは「技」「運」の2系統各6種類の全12種類。ミニゲームマスに止まった際は各系統から1種類ずつランダムに選択され、好きな方を選択できる。 「技」はテクニックや反射神経が要求されるもの、「運」は文字通り運とその場の勘が物を言うゲーム。ゲームに不慣れな人を交えて遊ぶときはできるだけ「運」を選べば公平になる。 ちなみにゲームの名前は「どっちのボールショー」「渡る氷はヒビばかり」など有名テレビ番組のパロディになっている。現在では放映の終わっている番組も多いので、元ネタのわからない人もいるだろうが。 時間がなくても安心な「時短モード」搭載。 ルーレットの出目と獲得金額が2倍になり、あっという間にゲームが進行していく。こちらもゲーム中いつでも切り替えできる。悪用できるが、良識ある人ならばそんな使い方はしないだろう。そもそもパーティーゲームでイカサマしたところで面白くもなんともない。 問題点 「ガンゲームマス」がやや理不尽。 このマスでは全員参加のガンシューティングをプレイすることになる…のだが、その仕様が面倒なものになっている。 本作ではパーティーゲームの例に漏れず、コントローラーの使いまわしが可能である。よってコントローラーが一個しかなくても多人数で遊べるのだが、一個のコントローラーでガンシューティングをやるために4つのボタンに全員が集合するという妙なプレイスタイルになる。 たとえコントローラーが2つあっても、必ずどちらかのコントローラーで全員が操作することになる。このため人が密集して場合によっては画面が見にくくなる。 ゲーム自体は自動で照準が移動していき、悪人に照準が合ったらボタンを押し、一般人を撃ったらペナルティ、敵が出た時は最初にボタンを押せた人がポイントをもらえ、最終的に一番ポイントが多い人が勝利、というもの。 しかし要求される反応速度が意外と速く、他のミニゲームと異なり「運」という逃げ道がないのでゲーム初心者には結構キツイ難易度になっている。 しかも時々プレイヤー自身が出現する。一般人と同じ扱いだが、撃つとゲーム終了時撃たれた人の体力が下がるので間違って撃ってしまうと険悪な雰囲気にもなりかねない。 前作からの追加要素が少なめ。 基本のゲームシステムに大きく様変わりしたところがなく、グラフィック、ミニゲームなどもほぼ使いまわしで占められている。 もちろん本作単体でも十分魅力的な存在ではあるのだが…前作既プレイ者にはあまり目新しさのない内容である。 総評 単体のパーティーゲームとしての完成度は非常に高い。ユーザーフレンドリーなシステムもそうだが、なによりイベントが非常に多彩なので、何度もプレイしても飽きが来ず何度でもプレイできる。 もちろん人生ゲームというシステムの根幹上、ほぼ運ゲーでありプレイヤーの介入できる要素はあまり多くないのだが、それが逆にゲーマーと初心者の境界を低くし、あらゆる層の人が問題なく楽しめる内容になっている。 この後、人生ゲームシリーズは『V』が出た後、PS2で『EXシリーズ』として発売されていくのだが、EXシリーズの評価は芳しくなく、トドメとばかりにWiiで発売された人生ゲームがいずれもクソゲーであったため、完成度面で最も安定しているのは本シリーズと言うことになる。今から人生ゲームシリーズを遊ぼうと思っているならば、中古屋で本シリーズを探してみるといいだろう。
https://w.atwiki.jp/retrogamesouba/pages/38.html
ゲームキューブ 201602 ゲームキューブ本体 ゲームキューブ本体・ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルホワイト80000 ゲームキューブ本体・ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル クリスタルホワイト (未使用・極美品)150000 ゲームキューブ本体・メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス限定版5000 ゲームキューブ本体・メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス限定版 (未使用・極美品)15000 アルティメットスパイダーマン1000 斑鳩 IKARUGA4500 SDガンダム ガチャポンウォーズ800 エターナルアルカディア レジェンド2200 F-ZERO GX1200 カーズ4000 カービィのエアライド9000 カオスフィールド・エクスバンデッド2000 カスタムロボ バトルレボリューション1000 ガチャフォース3500 機動戦士ガンダム 戦士達の軌跡 角川書店連合企画版5000 ギフトピア1400 キャプテン翼2700 巨人のドシン600 キラー72700 クラッシュバンディクー4 さくれつ!魔人パワー400 激闘プロ野球 水島新司オールスターズvsプロ野球1500 ゴールデンアイ・ダークエージェント2500 ゴジラ怪獣大乱闘3000 式神の城II800 シャドウ・ザ・ヘッジホッグ6000 スーパーマリオサンシャイン3000 スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール1200 スーパーマリオストライカーズ1400 スターウォーズ・ローグスコードロンII3000 スターウォーズ・ローグスコードロンIII3000 スターウォーズ・クローン戦争6000 スターソルジャー700 スターフォックス アサルト5000 スパイダーマンTM1400 スペースレイダース1400 ゼルダコレクション4000 ゼルダの伝説 ~風のタクト~800 ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス5500 裏ゼルダ (ソフト未開封)1500 零ファイター撃墜戦記3500 ゾイドバーサスIII800 ソニックアドベンチャーデラックス500 ソニックアドベンチャー2バトル (オリジナル版)4000 ソニックジェムズコレクション3000 ソニックヒーローズ700 ソニックメガコレクション1200 ソニックライダース3000 タイトル買取価格 ターミネーター3 ザ レデンプション4000 大乱闘スマッシュブラザーズDX3000 高橋名人の冒険島700 007 エブリシングオアナッシング800 チャリンコヒーロー3500 デジモンバトルクロニクル2000 デジモンワールドX2000 テトリスワールド500 動物番長700 ドカポンDX わたる世間はオニだらけ1300 トップガン エースオブザスカイ1000 ドラえもん みんなで遊ぼう!ミニドランド900 バイオハザード23000 バイオハザード33000 バイオハザード コード:ベロニカ完全版1500 バイオハザード コレクターズボックス10000 バットマン ダークトゥモロー2000 バテンカイトス2~始まりの翼と神々の嗣子~(修正版)5000 バトルスタジアムD・O・N1400 PC原人600 ヒカルの碁31000 ピクミン2 (カード未開封)1800 ビューティフルジョー2500 ファイアーエムブレム 蒼炎の軌跡3500 ペーパーマリオ1500 ボンバーマンランド21500 マッスルちゃんぴよん 筋肉島の決戦1000 マリオカート ダブルダッシュ!!1500 マリオテニス1200 ミッキーマウスの不思議な鏡500 メタルギアソリッド ザ ツインスネークス1500 メダロットブレイブ2400 メトロイドプライム2000 メトロイドプライム2ダークエコーズ3000 モノポリー めざせ!大富豪人生!500 桃太郎電鉄11 ブラックボンビー出現の巻1000 桃太郎電鉄12 西日本編もありまっせー!1200 ラジルギ ジェネリック1500 ロボコップ1500 ワリオワールド500
https://w.atwiki.jp/nomikai-game/pages/48.html
たこはちゲーム 【基本ルール】 ①複数人で輪になり、誰からスタートするか決める。 ②最初の人が「1」と言いながら、左手で自分の右肩を叩くか、右手で自分の左肩を叩きます。 右肩を叩いたら右隣の人へ、左肩を叩いたら左隣の人へ順番が移動します。 叩いた手ではなく、叩いた肩の方向へ進むことに注意しましょう。 ③次の人は「2」と言いながら、同じように自分の右肩か左肩を叩きます。 以下、繰り返しで1~10まで行いましょう。10まで行ったら1へ戻ります。 ④4、8、10の時だけ、特殊な場合となるので注意すること。 4の人 ・・・「4」と発言してはならない。肩を叩くだけ。 8の人 ・・・「たこはち」と発言し、シェーの格好をする。 頭上の手が差している方向の人へ移動。 10の人 ・・・「イカじゅう」と発言し、両手で誰かを差す。 順番は差された人へ。 ⑤以下、繰り返し。間違えたり、動作をミスった人が負け。 【参考動画】 面白くないです -- 匿名 (2023-06-06 15 04 11) 面白くないです -- 匿名 (2023-06-06 15 04 18) 面白くない -- 匿名 (2023-06-06 15 06 18) 訂正です面白いです -- 匿名 (2023-06-06 15 07 00) 匿名から、もやしに変えます -- もやし (2023-06-06 15 12 31) おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおもろいです -- お疲れ様です。 (2023-06-06 15 14 27) おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおもろいです -- お疲れ様です。 (2023-06-06 15 14 51) 投稿やめます -- もやし (2023-06-06 15 15 23) h8uotoi4y438rgu4fywo7gytg5yg4rt -- bhhhhh (2023-06-06 15 23 21) uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu -- uuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuuu (2023-06-06 15 23 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/9454.html
アイズ ホラーゲーム 【あいず ほらーげーむ】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 Nintendo Switch 発売・開発元 QubicGames 発売日 2021年12月9日 定価 250円 プレイ人数 1人 レーティング IARC 12+(12歳以上対象) 判定 なし ポイント 悪霊と鬼ごっこ「ゲーム」としては微妙だが、「ホラー」としてはコスパ抜群 概要 システム 評価点 問題点 総評 余談 概要 タイトルの通り、FPSのような主観視点で3Dダンジョンを探索するホラーゲームである。 地味に複雑な経緯を辿っている作品で、まずスマホ向けのアプリ(無料版と有料版あり)としてリリースされたあと、PC向けのフリーゲームとして公開、その後要素が拡充されたSwitchのダウンロード専売ゲームとなり、アプリ版も同様の内容にアップデートされた…という代物。 タイトルも、スマホ版初期は『ルーンの瞳』というタイトルであったが、現在は原題とほぼ同じ表題のものに改められている。 本記事ではSwitch版をベースに紹介する。 システム 元がスマホ向けゲームということもあり、操作面は極めてシンプルである。 まず、挑戦したいステージと難易度を選択。最初は後半のステージにロックがかかっているため、金貨を集めてアンロックする必要がある。 本作にはステージ攻略途中での中断機能は一切ない。クリアするかゲームオーバーになるまで通しでプレイする必要がある。幸いステージ自体はごく短いが。 各ステージごとに収集対象である「金貨」、世界観を補強する「日記」、そして敵である「悪霊」が配置されている。 難易度を上げると、ステージクリアに必要な金貨の数が増え、悪霊の移動速度が上がる。 左スティックで移動、右スティックでカメラ操作というよく見られる操作スタイル。画面中央に目標物を収めて近づき、Aボタンを押すとそれがアイテムなら回収できるし、引き出しなどならば開けることができる。ドアは鍵がかかっていたりしない限りは近づくだけでオートで開閉。 他、一瞬だけダッシュができるが一度ダッシュするとしばらく走れなくなる。 特徴的な要素としてタイトルにもなっている「瞳」がマップ内の各所に設置されている(大抵は壁に描かれている)。これもアイテムとして回収することができ、使用すると少しだけ悪霊の視界をジャックしてその現在位置を推察することができる。 マップをうろつく悪霊に接触すると問答無用でゲームオーバー。規定数の金貨を集めて出口から出るとステージクリア。 評価点 怖い 。シンプルにただ怖い。 とにかく、「密閉空間で悪霊と鬼ごっこ」というシンプルイズベストなシチュエーションがひたすらに恐怖感を煽ってくる。余計な前説などは一切なしでゲームスタートと同時に悪霊との命がけの鬼ごっこが始まる。 本作の主人公はごく普通の一般人であり、悪霊への対策手段は皆無(一応学校ステージの犬の悪霊だけは肉を投げて一時的に気をそらすことは可能)。悪霊に気づかれた際の「逃げろ!」という赤文字もシンプルに焦りを生む。 悪霊のデザインはB級感丸出しの代物であるが、逆にそれ故の「わかりやすい怖さ」があり、恐怖感をすんなりと受け入れられる。 悪霊が付近にいるとポルターガイストが起こる、という演出もありがちではあるが実際プレイするとかなりの恐怖感がある。 舞台となるステージの随所に施された演出も、寂れた恐怖感がよく演出されている。 ステージ内のアイテムの配置は、ある程度の法則の下のランダムとなっており、決まった攻略は通用しなくなっている。 問題点 ゲームとして見ると、単に「悪霊から逃げながら金貨を集めて脱出」というだけの代物であり、ゲーム性としての奥深さはさほどない。 謎解きの要素はほぼ皆無。金貨以外のキーアイテムもほとんどない。わかりやすくはあるが。 原則、「廊下が危険地帯、部屋は安全地帯」となっており、部屋の中に籠もってさえいれば安全、となってしまっている。 特に制限時間の部類はなく、前述のポルターガイストというわかりやすいサインもあるので、「悪霊が近づいたら部屋に入り、過ぎ去るまで待つ」という攻略が通用してしまう。この辺りは「ホラー」としては拍子抜けかもしれない。 ただ、時間経過で悪霊の移動速度は向上していくため、あまり放置すると逃げ切れなくなる。 また学校ステージは一定時間経過でチャイムが鳴って部屋の扉が開くというギミックがあるため引きこもり戦略は通用しなくなっている。 オマケステージが微妙。 悪霊が2体に増えるステージと、脱出なしで延々と金貨を集めるエンドレスステージはいいとして、ハロウィンステージは単に金貨がお菓子になり、ステージの随所にカボチャが設置される程度。「カボチャを追いかけろ」と指示されるが、別に追いかける必要もなく普通にお菓子を規定数集めれば他のステージ同様クリアできる。ピクセルステージは、ピクセルとは名ばかりで単にモザイクが掛かった状態で館ステージを攻略させられる、という代物。見づらいため難易度は高いが、ピクセルならではの面白みというものがあるわけではない。 世界観が謎。 各所にある日記を集めることで、世界観に迫る謎が明らかになる…という体裁であるが、 日本語訳がかなり直訳気味 であり、うまく意味が解釈できない箇所が結構ある。元々謎めいたストーリーということもあり、世界観の理解は困難。 そもそも主人公の立ち位置がよくわからない。なぜ規定数の金貨を集めないと脱出できないのか、の合理的な説明はなく、金貨が足りないと「まだ脱出する訳にはいかない」などと言う始末。 単なる欲張りでは? 「扉の封印を解除するための封印のカケラ」などの設定にしておけばまだ合理的に説明もついたのだが。 総評 わかりやすく言うと、「ホラー映画の一番怖いシーンだけを最速で追体験できるゲーム」である。 「余計な人間ドラマとかいらないんだよ、ただ絶叫体験を楽しみたいんだ」という需要には間違いなくマッチしており、値段も安いのでボリュームの薄さなどは十分許容できる範疇である。 ただ、ゲーム性についてはわかりやすさこそあるが、やり込もうとすると底の浅さが見えてくる。 「一瞬だけホラーにひたりたい」「思い出したときにふとプレイ」という形で付き合ってみるのが本作の正しい楽しみ方だろうか。 余談 ニンテンドーストアのゲーム紹介には「悪魔、デーモン、幽霊狩りに出かけよう!」という一文があるが、前述のように本作の主人公は無力なので、「狩る」要素は全くない。 そもそも悪魔とデーモンが重複している。